基礎体温に関する情報を載せてます。
基礎体温の計測に「らん’sナイトセルフ」
基礎体温を測るために毎日同じ時間に起きなければならないのは、つらいものです。眠っている間に基礎体温が測れる体温計があります。使用した方の感想もたくさん掲載されています。
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基礎体温とは、人が生命を維持する上で最小限のエネルギーしか使っていない状態の体の温度のことです。 言い換えれば、眠っていて体を動かしていない時の体の温度といえます。 しかし、睡眠中に自分で自分の体温を測るのは困難なので、朝、目覚めた時に体を動かす前の状態で測る体温を基礎体温としているのです。 基礎体温はホルモンの分泌によって変化するもので、女性にとっては、ホルモンのバランス、子宮や卵巣をコントロールする下垂体などの異常をチェックする目安となる大きな意味のあるものといえます。 基礎体温を測る事によって様々な体の変化を知る事ができ、隠れた病気を見つけだせたり、月経の不順や不妊の原因がどこにあるのかがわかったりもします。 毎日継続して測る事が大切なので、毎日測るのは面倒なことですが、最低でも2~3ヶ月は続けるようにしましょう。...
基礎体温を1ヶ月以上記録して行くと周期があることがわかってきます。 月経が始まった日を1日目として、次の月経が始まる前日までの日数が1サイクルになります。 おおよそ25日~38日までで繰り返されるのが正常な周期です。 1サイクルは、「月経期」「卵胞期」「排卵期」「黄体期」から成り立っていて、その中で、基礎体温の高い時期「高温期」と低い時期「低温期」にわかれます。 基礎体温が下がり始めると、月経が始まります。 これを月経期といい、この時期は体に負担がかかるので無理をしないようにしましょう。 月経期から約12~15日間は低い低温期が続きます。 この時期は、卵胞期と呼ばれ、卵子が入った卵胞が成長している時期で、卵胞ホルモンが体内の温度を下げる働きをするために低くくなります。 低温期の終わりごろには最も体内の温度が下がり、この時に排卵が起こります。 排卵期は、低温から高温に移るまでの間をいいます。 排卵期の後は、高温期が約2週間続きます。 基礎体温が高くなるのは、卵胞の袋の部分細胞が黄体となって、黄体ホルモンの分泌が急増し、子宮の温度を上げるためです。 女性の体は、個人差はあるのせよ、大体このような周期を繰り返しています。...
基礎体温には高温期と低温期がありますが、これが正常でない場合の中には、病気が潜んでいる可能性があるので注意が必要です。 高温期中に下がってしまったり、高温期が短かったりする場合は、黄体機能の不全が疑われます。 黄体ホルモンは体内の温度を上昇させて妊娠を持続させるホルモンです。 このホルモンを分泌させる黄体機能が不全だと、不妊に悩まされたりしてしまいます。 反対に低温期が短かった場合は、エストロゲンの分泌の低下が原因で卵胞の成長が悪くなっている場合があります。 また、低いままで高くならないと、排卵していない無排卵の状態になっていると考えられます。 この状態でも、月経は来ることはあるのですが、不規則になったり、すぐに終わってしまうような軽めのものだったりする場合があります。 このような基礎体温の異常は、毎日測って表に記入してグラフにしておけば早期に発見できるものですので、グラフに異常が現れたときは注意をして下さい。...
基礎体温は毎朝、起き上がる前に測り、基礎体温表というものに記入をしていきます。 基礎体温は、目盛の細かい婦人体温計を使って測ります。 普通の体温計は1℃が10等分なのに対して、婦人体温計は20等分になっています。 それだけ細かい目盛を記入していくので、起き掛けの眠い時間帯に毎日というのは結構大変な作業だと思います。 自分の体調を知るために、表に記録するのは大切なことなので、根気良く頑張りましょう。 基礎体温の記録方法は、その日に測ったものを表に点で記入します。 そして、翌日に測ったものを同じ様に点で記入をします。 この点と点を結んでいくと折れ線グラフになるのです。 基礎体温の記録は少なくとも3周期ほどはやっていきましょう。 自分の体調とサイクルを知るためには、このくらい続けて記録していかなければなりません。...
基礎体温の測定は、毎朝、出来るだけ一定の時刻に測るようにします。 測定中は起き上がったり、動き回ったりしてはいけません。 朝、目覚めた格好のままの寝た状態で測って下さい。 動いたりすると、正確な基礎体温が測れなくなってしまいます。 基礎体温を測るには、最低でも4時間以上の睡眠が必要になります。 だからといって、4時間以上寝てなくても基礎体温を測る事は出来ます。 より正確な基礎体温を測るなら4時間以上寝る事が大切になるのです。 基礎体温を測るのは、脇の下ではなく口の中です。 舌下の1番奥にある中央のすじの両側が、体温計の先端部を置くのに正しい位置です。 間違って舌の上で測らないようにして、体温計の先端部をあてる位置は、いつも同じ場所にあてるようにしましょう。 舌の上で測ると、0.04~0.10℃の差がでてしまうので注意して下さい。...